“生き生きと生きる”

“生き生きと生きる”には、人の心のあり方を考えることが大切です。周りのつながりや信頼関係で「生かされている」ということに気づき、自分の能力を最大限に発揮しようとすると、まさに”生き生き”と輝きます。

生かされていることに気づくことで感謝の心も生まれ、それが良い態度・言動に表れます。その良い行いが周りの人たちに影響をもたらし全体が生き生きし始め、人だけでなく会社そのものが生き生きとするのです。

私たちは、これからも”生き生きと生きる”を心がけ、感謝の気持ちを持って事業に取り組み、生産者様とお客様に「安心・安全な生活」を贈り届けるため業務に取り組み続けます。